子供がワンピースが大好きで、今イラストや絵を描く事にはまっているので、誕生日プレゼントにしました。早速、手紙やノートに描いて楽しんでます。小学３年生、十分イラストとして描けてます！

2023/05/28

オープニングの歌と映像、それらに乗せた一味の見せ場はお洒落な雰囲気かつセンスのある演出でとても引き込まれました。ただその後は麦わらの一味はキャラクターによってかなり出番に差があるので、ゾロが好きな人は寂しい思いをするかも。また、声優陣以外の俳優によるアテレコは人によって差が激しいので気が削がれやすいかな。車の動力にされていた小さなカメ達がなんだか可哀想で胸が痛みました。

2023/05/26

ストレージボックスになる箱ですが、凹みがありました。裏面の飛び出てる部分と一致するので、重ねておいていた際についた物だと思います。

2023/05/23

とにかくスピリットＣＧが綺麗でバトルの迫力も凄い

2023/05/19

主人公の火野英司は常にパンツの事を気にして止まない人間だが、パンツパンツと騒いでいる時でも、仲間たちに囲まれている時も、どんな時だって目が笑っていない。あまりにも厳しい現実を突き付けられた過去があるからだ。それゆえ、一見温厚なお人よしのように見える男だが、非常時になると尋常でない程に肝が座わる。そして人を助けるため、条件反射のように変身し戦う。対照的なのは相棒であるメダルの怪人グリードのアンクの存在だ。メダルを集める為なら、かなりエグい手段も躊躇せず使う。悪魔のように頭のキレる奴だが、子供の様に無邪気な欲望を見せる。この二人が性格的にかみあう訳もなく、最初はお互い利用し合うだけの関係だったが、パートナーとして戦いを重ねる度、奇妙な信頼関係が生まれてくる。ジレンマを抱えつつも、互いが互いを本当の意味で必要な存在だと認識するようになる。「絆」というには厳しすぎるこの二人の友情が、この作品の見どころの１つだ。他にも濃すぎるレギュラー陣のキャラや、多彩なオーズの変身パターンがもたらす戦術、メダルの争奪戦がもたらすシーソーゲーム感、あの手この手で人間の欲望を暴走させるグリード達のやり口、見ていて楽しみがたくさんある。仮面ライダーオーズをまだ見ていない方には、元気が出る作品だと思うのでお勧したい。

2023/05/19

子供がとても欲しがって買いました。DVDもついていて大変良かったようです。

2023/05/18